4mini
2010.03.05
今年も、DE耐!のシーズンがやってきました。
去年は、このメンバーでエントリー。
ことしは?
いや、
まず、チケット抽選(予選)を勝ち取らなければ!
2009年は、
DE耐!に例年出場して経験豊富な
山口様の率いる、チームγーGTP の8名に、
いろいろ教えいただき、ご協力いただきながら、
2チーム計12名のライダーと
楽しく (^^)v レーシー?に、年に一度のお祭りをしてきました。
イベント(レース)は早朝から受付や車検などなど、忙しくて(楽しくて)、
ほとんど写真がとれていません。
昨年の各チームの構成は、
※ゼッケン65番 γ-GTP チーム編成
蛍光オレンジが映える!エイプ100レーサーです。
寺嶋洋也(43)
動物に例えると、「馬」だと思う。
馬のように(バイクで)速く走れるようになりたいと
思いつつ、会社で馬車馬のように働いています。
しかし、ときどき馬を鹿と言ってしまうこの性格、
死ななきゃ直らない?(古い...。)
山田裕一
ぽっちゃりメタボ親父45歳、
息子たち二人とも成人し、これから、2度目の青春を楽しみます。
永尾くん
メンバーの中では今回初のDE耐!参戦です。
雷神の如く自分の走りを皆に印象付けることができれば本望かな?
山口享(すすむ)
昭和48年生(丑年ついでに年男)
ヘルメットも牛の絵柄です。
走行には気合いを入れているつもりだが、空回ること多し。
雨天時の走行は転倒率が高いのでDE耐本番は晴れてほしいです。
サイトーさん
愛車のZX-10RでFSWを走るのもいいけれど、
Apeでモテギを走るのも楽しみ。
常に「追いついたからには必ず抜く!」という気持ちを忘れずに、
燃費走行にも注意します。
山口めぐる
40歳独身
とり年のおひつじ座なので、究極の臆病者です。
前走者を追っかけるとタイムが出るのに、
追っかけられるとすぐにインを指されます。
身体の柔軟性には自信があるのですが、
耐久性が著しく劣るのでサーキットでは連続走行30分が限界です ^^;
※ゼッケン137 心美RT@ドクタースダ チーム編成
榎本さた志
ぺんき工房 さた 代表
毎年、エビスやSUGOの耐久に参加しています。
山﨑勇
昭和40年生、村人(生まれは別ですが田舎者に違いないですね)
妻、中学生、小学生と超大型愛犬の4人家族+1頭
愛犬の50m走計測では7秒23、この日のトップ5秒02には全然。
場内アナウンスは"地響きがしてます"でした。
本番はγ号と絡みたいですね。
佐藤元彦
昭和43年生まれ(40歳)、独身
大型自動2輪、2級小型船舶、4級アマチュア無線技師、SAJ基礎スキー検定2級、
玉掛け、クレーン、フォークリフト、全国料理学校協会家庭料理上級、他所持
趣味は若者に混じっての合コン。
40歳最後の日(16日)は打倒65番を目指して頑張ります。
稲村(嫁)
1児の母。このレースでバイクはなんと、3年ぶり!に乗ります。
ヘルメットを新調して公開練習に。
滝沢康晴
ドクターSUDA 2003年もて耐でライダーを勤めました。
毎年、エビスやSUGOの耐久に参加しています。
大石 透
ドクターSUDA 2003年もて耐にてライダーを勤めました。
昨年のDE耐には他チームより出場。国際A。
稲村定伸(ピットクルー兼、監督?)
ドクターSUDA チーフメカニック。
30代最後についに?耐久デビュ〜!
のはずが、いろいろ考え、監督することに。
ミニバイクに縁のないライダーでも楽しく全開で完走できるよう、
燃費とパワーのバランスを日々妄想中。
・・・といった構成とプロフィール、意気込みでした(^^)
結果は、2チームとも無事完走。110周と112周でした。
γ号は、自己ベストかな。
内容はともかく、楽しかった〜。
前日は、宿で呑めたし〜。
(朝早いのがつらかったけど・・・(^^; )
燃費は・・・チケットは、残さず使い切り!
XR100Mは、燃費仕様!だから・・・とおもったら、
実走ではスタートライダーが14周で、あっというまにガス欠!
この時点でチケットが残らないことが確定。
(つねに全開ならこんなものなのでしょうか?)
ちなみにレブは、10500(データではダウンヒルで11000)rpmで回していました。
〜今年は、γ-GTP APE は、新キット仕様にて出場予定なので、
またいろいろ楽しみです。
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