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メディア掲載

モーターサイクリストエッジで走れパワーチェック2010モデルCBR1000RR国内仕様

2010.01.09


今回のパワーチェックはスーパースポーツの人気モデルHONDA CBR1000RRの2010モデル国内仕様のパワーチェックです。弊社稲村が担当いたしました。

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カラーはトリコロールでウルトラマンを彷彿させるそのルックスはレーシーそのものです。軽い車体に扱いやすいパワーはとても乗りやすく仕上がっています。編集部でも今回の取材で相当評価は高かったようです。

点火の信号を拾ったりマフラーにA/F空燃比をチェックするためにプローブを差込パワーチェックの準備に入ります。ホンダさんからお借りしている車両なので大切に扱っています。

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今回は国内仕様なので180km/hでリミッターが効いてしまうのです。残念ですが正しい測定ができません。リミッターが効くまでのチェックとなりました。

 
スピードメーターに注目してください。こんな感じです。
 
 
輸入フルパワーばかりが乗りやすいわけではないのでそこのところは皆様もすでにご承知のところであると思います。インプレッションで国内仕様の良いところを再確認していただきたいと切に願うものであります。実際の測定データーは次号モーターサイクリスト誌にてご確認いただきたくお願いします。次号本誌ではエッジで走れコーナー是非お見逃しなく!お客様のパワーチェックも随時お受付しております。取材などでご使用いただけないこともありますのでご予約いただければ幸です。
 
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測定後再度測定結果を確認しております。正しいデーターを報告。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
来月もまた沼崎さんよろしくお願いします!!
今年も楽しくパワーチェックさせていただきます。
モーターサイクリスト誌ともども今年もよろしくお願いします。
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